3月25日に、修了式が行われました。
子どもたちは、姿勢よく、落ち着いた態度で、最後を飾るのにふさわしい、すばらしい式となりました。
頑張ったことの発表では、一人一人が大きな声で堂々と発表し、1年間の成長を感じることができました。
しばらくの間、お休みになりますが、一段と大きくなった姿で、始業式で会えることができるといいなと思います。
3月25日に、修了式が行われました。
子どもたちは、姿勢よく、落ち着いた態度で、最後を飾るのにふさわしい、すばらしい式となりました。
頑張ったことの発表では、一人一人が大きな声で堂々と発表し、1年間の成長を感じることができました。
しばらくの間、お休みになりますが、一段と大きくなった姿で、始業式で会えることができるといいなと思います。
3月19日、吉備高原小学校卒業式が行われました。
9名の卒業生が卒業証書を手に、立派な姿で巣立っていきました。
在校生もお世話になった卒業生に、心をこめて別れの言葉を伝えることができました。
それぞれの夢に向かって、羽ばたき、活躍されることを心より願っています。
2月19日~26日にかけて、PTA活動として能登半島地震災害義援金募金活動を行いました。
皆様の多大なご協力をいただきましたおかげで、11,969円の募金が集まりました。
つきましては、日本PTA全国協議会を通じて、能登半島地震で被災された方々への義援金として送らせていただきました。
ありがとうございました。
3月4日、PTAの奉仕作業を行いました。
多くの保護者の方々に集まっていただきました。日頃できない体育館のシャッターの掃除や木枠の拭き掃除など、時間とともにみるみるうちにきれいになっていきました。
きれいになった体育館で、気持ちのよい卒業式を行うことができそうです。
参加してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
3月1日(金)、「6年生を送る会」を行いました。今までお世話になった6年生にそれぞれの学年で感謝の気持ちを伝えました。6年生と一緒に行う楽しいクイズやゲーム、6年生を紹介するプレゼンテーションなど、様々な工夫を凝らしたすてきな出し物ばかりでした。6年生からは吉備高原小学校クイズと「情熱大陸」の合奏、その後、1~5年生で練習してきたダンスを踊るなど、大いに盛り上がりました。
子どもたちも教職員も、みんな笑顔いっぱいで、心が温まる時間となりました。
6年生は、卒業まであと少しとなりましたが、一日一日を大切に、思い出に残る小学校生活になることを願っています。
2月29日の全校朝礼では、およそ2か月前、元日に起こった能登半島地震についての話をしました。現在、240名以上の方が亡くなられ、今も断水で苦しい生活をしている方がおられることなどを伝えました。
そして、次に紹介したのが大阪の6年生の児童の手紙です。被災地に行くことになった消防局に勤めている父親に託した手紙は、避難所になっている小学校に掲示され、多くの人たちに元気を与えました。
この手紙を読んでいる間、子どもたちはしんとしてとても熱心に聞いていました。 きっとそれぞれ自分に何ができるかを考えていたのではないかと思います。
本校では、 2月27日~3月11日の間、運営・集会委員会が中心となって、募金活動を行いました。集まったお金は、石川県の義援金窓口へ寄付させていただこうと考えています。
22日(木)、今年度最後の参観日がありました。4年生は「10歳のつどい」を、その他の学級では、1年間でできるようになったことや音楽などの発表がありました。子どもたちは、本番に向けて精一杯頑張ってきたことで、おうちの方に自分の成長や頑張りを見せることができたように思います。
また、全体会では、今年度の学校の取り組みと、学校評価アンケート(児童・保護者)の結果と分析について報告させていただきました。成果のあった部分については、引き続き取り組んでいくとともに、十分でなかったところにつきましては、見直しをしながら来年度につなげていきたいと思います。
そして、熟議では、多くの保護者の方に加え、学校運営協議会の委員の方にも参加していただきながら、どんな子どもたちに育ってほしいかについて話し合いました。様々なご意見を出していただき、有意義な会となりました。
お忙しい中を、ご参加いただき、大変ありがとうございました。
19日、今年度、最初の参観日がありました。 各教室では、それぞれ新しい担任の先生と一緒に学習をする子どもたちの姿が見られました。保護者の方々が来てくださっていることもあり、いつも以上に張り切って取り組んでいる様子をうかがうことができました。 また、PTA総会では、新しい役員...