17日、円城にあるかもがわ総合スポーツ公園で、町陸上記録会がありました。
午前中はトラック競技、午後からはフィールド競技が行われました、子どもたちは練習の成果を出して、自己ベストや自分の目標に向けて力一杯競技することができていました。応援に来てくださった保護者の方々、ありがとうございました。
17日、円城にあるかもがわ総合スポーツ公園で、町陸上記録会がありました。
午前中はトラック競技、午後からはフィールド競技が行われました、子どもたちは練習の成果を出して、自己ベストや自分の目標に向けて力一杯競技することができていました。応援に来てくださった保護者の方々、ありがとうございました。
「夢タイム」とは、「夢」が子どもたちにとってより身近なものになるように、夢をかなえた人や夢の実現に向けて頑張っている人をお招きしてお話をしていただく時間です。
第2回目は、矢掛町役場の職員で、神楽師であり落語家でもある、清水賢二郎さんをお招きしました。「熱中できるものはありますか?」という題でお話をしていただき、後半には落語「つる」を披露していただきました。
質問や感想コーナーでも、たくさんの手が挙がりました。
子どもたちの感想(5年)から・・・
わざわざ遠いところから来てくださり、ありがとうございました。
私は夢タイムの話を聞いて、何かをずっと続けられることのできる清水さんがすごいと思いました。私は1年ほど前に備中神楽を見たのですが、あまり前が見えそうにない中でもちゃんと動いていることにおどろきを感じました。それだけでもすごいのに、落語もわかりやすく面白く演じる清水さんをそんけいしています。これからも体調に気を付けてがんばってください。
第3回目は2月を予定しています。
7日、吉川小と大和小の5・6年生とともに、吉備高原小で合同の陸上教室が行われました。
雨天ということもあって、体育館での開催となりましたが、環太平洋大学の学生の方々から、走り幅跳びやソフトボール投げなどで大切なポイントについて学びました。来週行われる町の陸上記録会に向けて、生かしていくことのできる大きな機会となったようです。
4日、1年生と2年生が岡山市にある「人と科学の未来館サイピア」と池田動物園に行きました。
初めてプラネタリウムをみたり、日頃出会わない動物が動いている姿を間近で見て迫力を感じたりと、子どもたちにとても楽しく思い出に残る学習になりました。
吉備高原小学校が「岡山県わかば賞」を受賞したことを受け、3日にその伝達式が行われました。
わかば賞は、青少年の善意ある行動を称え、18歳未満の個人または団体に送られる賞です。伝達式では、岡山県青少年相談員の山﨑さんから6年生の代表児童に表彰状と盾、記念品が贈られました。今回の受賞は、ふるさと祭りへの鼓笛隊の参加や医療リハビリテーションでの花壇整備、地域の福祉施設訪問・交流等、開校以来、長年にわたる 取組が評価され推薦につながりました。今後も地域とのつながりを大切にした 教育活動を継続していきたいと思います。
10月2日、微生物の学習を行いました。
科学わくわくクラブの多賀先生が肉眼では見ることのできない世界の生き物についてわかりやすく教えてくださいました。子どもたちは、ルーペで生き物を見る方法や顕微鏡で見えるほどのミクロの世界にとても興味をもって学習することができました。
27日、3年生が吉備ファームでピオーネの収穫体験を行いました。
1学期に袋がけを行い、それがどのように生長しているかを確認しながら、収穫の作業を行いました。大きく実をつけている様子に、子どもたちのとてもうれしそうな表情が印象的でした。また、出荷するための作業を体験させていただいたり、様々なブドウの種類を教えてもらったりしました。
4年生が、総合的な学習の時間の福祉の学習として、車椅子体験と盲導犬教室を行いました。
車椅子体験では、普段、何気なく自分たちが歩いている道路が、車椅子の方にとってはどのように感じるのか、体験を通して学習しました。また、盲導犬教室では、視覚障害のある方からお話を聞いたり、アイマスクをしたまま折り紙を折ったりする活動を行いました。福祉について学習していく中で、自分がこれから何をしていくことができるかを熱心に考えることができました。
9月26日~27日、修学旅行が1泊2日で行われました。
今年は、東映太秦映画村が改修中ということもあり、大阪にあるひらかたパークでの活動となりました。ひらかたパークや奈良公園では、事前に細かく計画してきたことをもとに、充実した班別行動を行うことができていました。どの班も集合時刻に遅れることなく、きまりを守って行動している姿が印象的でした。貴重な文化財を実際に目で見たり、直接肌で感じたりできたことは、大切な経験になったことと思います。また、ホテルでの他校との交流や班別行動を通して、友達との仲をさらに深めることができました。
9月19日~20日、国立吉備青少年自然の家で「山の学校」が行われました。
「責任・自主・協力」の合い言葉をもとに、自分たちで薪割りから取り組んだ野外炊事(カレー 作り)、ペタンクやカプラ等、仲間と力を合わせながら活動しました。また、キャンプファイヤーでは、神聖な火を囲んで、互いに出し物を紹介し合い、楽しい時間を過ごしました。
吉川小や大和小の友達と交流しながら活動する場面も多くあり、思い出に残る2日間になりました。
9月11日は、性教育参観日でした。
それぞれの学級で性に関わる学習を行いました。これらの学習を通して、自分の体や生命を大切にしたり、周りにいる人たちとも互いに認め合おうとしたりする気持ちを育てていきたいと思います。多くの保護者の方の参加をいただき、ありがとうございました。
4年生が防災についての学習を行いました。防災士の資格をもつ山本さんと坂本さんが講師として来てくださいました。
授業では、「逃げキッド」の教材を活用しながら、災害が起こってからどのように行動すればよいかを考えたり、防災持ち出し袋に入れるグッズの確認をしたりしながら、防災意識を高めることができました。
9月4日、夏休み体験発表会が行われました。子どもたちは夏休みに取り組んだ科学研究や発明くふうについて一生懸命に自信をもって発表することができました。
日頃から興味をもったり疑問に感じたりしたことについてよく調べ、学年に応じたまとめ方ができているように感じました。
2月7日、令和7年度加賀南小学校新1年生入学説明会を行いました。 最初に、1年生の児童が学習している内容の紹介や、この一年間でできるようになったことの発表を 行いました。新1年生になる子どもたちは、それをとても一生懸命に聞くことができていました。 その後、保護者の方々に...